線路逃走のその後はどうなる?損害賠償はどれくらい?冤罪でも逃げる心理は?

東京都内の痴漢被害、その70%が電車内、

全国レベルだと年間340件以上起きているそうです。

ほぼ1日1件は起こっていることになります。

本日も

4日午後7時半ごろ、さいたま市南区のJR武蔵浦和駅で、痴漢行為を疑われた男がホームから飛び降り、線路上を逃走した。引用:朝日新聞社

という事件が起こりました。

で、思ったのですが最近線路に逃走するということが多く思えます。

もし、線路に逃走した場合の損害賠償はどれくらいになるんでしょうか?そして逃走のする心理は?

気になったので調べてみました!


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なぜ線路に逃走するのか?

これには以下のような見解があるようです。

「本当に痴漢をしてしまい捕まりたくないため」

「冤罪だが世間にバレたくないため」

前者は論外ですが、後者の考え方はどういうことでしょうか?

冤罪なのに逃げるのはどうしてでしょうか?

それはたとえ冤罪であっても被害者が訴えたら主張がほぼ100%認められて容疑者は逮捕されてしまう事が多いそうです。

たとえ冤罪だとしても容疑として会社に連絡されてしまうと解雇の可能性や、それを免れても立場が危うくなる事もありえます。

社会的に抹消されるならたとえ冤罪でも線路だろうとどこだろうと逃げるしかないという事のようです。

線路に逃げた場合の損害賠償は?

まずは、線路に逃走した場合「鉄道営業法違反」になります。

違反にも多数ありますが、線路逃走の場合は「線路内立ち入り」

鉄道営業法第37条「鉄道地内にみだりに立ち入る行為」について科料10,000円未満とする罰則と定めているそうです。

法的な罰則はもとより電車を止めてしまった事による遅延による損害賠償ですが、どれくらいの額になるのでしょうか?

そもそも損害賠償というのは努力義務だそうで、支払い能力の無い人から無理やり取れるものではないそうです。しかし、悪質な場合はちゃんと請求はされます。

で、どれくらい請求されるかを調べてみましたが数百万~数千万、場合によっては億単位のようです。

こんなに請求されたら一生かけても支払えませんね(><)


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逃走~その後は?

線路を逃走したという報道はよく見かけますが、その後についてはあまり触れられてないように感じます。

で、調べたのですが最近では6月29日に埼京線にて痴漢容疑の男が線路に逃走したため遅延により19000人もの人に被害が及んだことがありました。

これについて東京地裁が有罪判決を下したようです。

安易に線路内に進入してしまったツケは大きいですね。

過去にテレビ番組で「痴漢と疑われたらどうすればいいか?」というのがありまして、弁護士の見解として

「やってないなら逃げる」

という意見がありました^^;

やってないのならその場にとどまる必要はないということです。

で、その結果逃走経路として線路内に進入する・・・のはどうなのかな?と思いますが(><)なんせほかの乗客などに多大な迷惑をかけてしまうんですからね^^;

逃げ切った事例もあるから線路へ!は安易かもしれません。

さいごに

痴漢はれっきとした犯罪でありもちろん許されることではありません。

しかし、被害者の言い分がほぼ認めてられてしまうようなので、その辺も何とかならないのかな?とも思います。

女性専用車両などを利用して未然に防ぐ自衛行為が最も効果的ですが、ラッシュ時はそうもいかないのが現状・・・。

疑われた側も安易に線路に逃走なんてことは考えない方がいいですね。場合によっては多額の請求が待ってますから^^;


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