リールの選び方!バス釣り初心者のための道具解説!3種の特徴~使い方まで!

まいど!

かりめろです。

釣りを始めて30年以上、色々な魚を釣ってきました。そんな中でもいまだにやめられない釣りのひとつが「バス釣り」。

この釣りにどんな魅力がありどんな道具を揃えていけばいいのかを紹介していきたいと思います。

さて、今回はルアーフィッシングするためには必要不可欠!なリールの選び方をご紹介していきたいと思います。

大きく分けて3種類、「スピニングリール」「ベイトリール」「クローズドフェイスリール」があります。

各リールの特徴と使い道を解説していきますので参考にしてください^^


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最も使用範囲の広い汎用リール「スピニングリール」

3種の中でも色々な釣りに使用されているのが「スピニングリール」です。

ロッドはスピニングロッドで使用します。

スプールから放射状にラインが出て行きますので、抵抗が少なため軽いルアーやライトリグで使用することが多いです。

リールのサイズは番手があり、バス釣りでは1500~2000番が適しています。

キャストも初心者にはしやすくベイトリールに比べてバックラッシュが無いためトラブルが少ないのも特徴です(トラブルが少ないと言うだけでスピニング特有のラインのヨレというものがあります)

ドラグ性能がベイトリールに比べて良いのも大きなアドバンテージともいえます。

これだけ書けば「スピニングリール万能じゃん!」と思うかもしれませんが、バス釣りの場合ベイトリールとの大きな違いがあります。違いについてはベイトリールの項目で^^

パワフルかつ抜群のフィット感「ベイトリール」

3種のリールの中でも特に見た目のかっこよさ(主観^^;)とロッドとの一体感に優れるのが「ベイトリール」です。「両軸リール」とも言われています。

ソルトウォーターでは落としこみ釣りによく使われていますが、バス釣りではキャスティングで使用します。

「スピニングリール」と比べて近距離へのアプローチの良さと、なんと言ってもクラッチオン~キャストを片手でできるため手返しの良さが圧倒的に違います。これはバス釣りの様な手数がモノを言う釣りには特に有利です。

「ベイトリール」にはそれぞれ2種のブレーキシステムが搭載されています。まずは、どのリールにもついている「メカニカルブレーキ」これは、スプールシャフトを物理的に押さえるもので、一度設定してしまえばあまり変えないほうがいいと思います。

もうひとつのブレーキシステムは各メーカーが様々なシステムを開発しています。代表的なものとしては「遠心ブレーキ」「マグネットブレーキ」がありメーカーが特色を加えた、より使いやすく機能性のあるものに昇華しています。

しかし、「スピニングリール」と違いキャスティングには少々コツがいるため初心者には練習が必要です。スプールが回転してラインを放出するためブレーキを締めるとルアーが飛ばなくなり、緩めすぎるとうまくサミングしないとルアーの飛んでいくスピードとスプールの回転が合わずバックラッシュしてしまい最悪の場合ラインを切らなくてはならなくなったりもします。キャスト時のサミングのコツを掴めればうまくなれます。

いずれにせよ、操作にコツはいりますがキャストの正確性と手返しの良さから「ベイトリール」はバス釣りには欠かせないリールです。

初心者でも安心のフィット感「クローズドフェイスリール」

「スピニングリール」と「ベイトリール」を足して2で割ったようなリールが「クローズドフェイスリール」です。

ベイトロッドで使用するため、見た目は「ベイトリール」のようにスタードラグが付いていますが、システムは「スピニングリール」と同じでスプールからラインが放射状に出ていきます。その為、バックラッシュがありません。

しかし、ドラグ性能が「ベイトリール」のそれなので好みが分かれると思います。

「スピニングリール」と「ベイトリール」の2強の影に隠れていますが、ドラグ性能さえ気にしなければキャストはしやすくトラブルも少ないとてもいいリールです。

ただ、大手メーカーがイマイチ開発に力を入れておらず種類が少ないのが難点です。

まとめると・・・

リールの世界は高い物ほど軽く・スムーズに動き・耐久性があると言えますが、大手メーカーのリールであればミドルクラス(1~20000円程度)でも十二分に活躍してくれるでしょう。

まずは、スピニングタックルを揃える~慣れてきたらベイトタックルに挑戦がバス釣りを楽しむにはいいかと思います。まさに管理人がそうでしたので^^